ゴミ箱の中のメモ帳

まだ見ぬ息子たちへ綴る手記

2020-01-23から1日間の記事一覧

ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね

10年近く前に前著の「なんかヘンだよね」を読んだが、その続編かと思い購入。二人の噛み合わない部分も読めるが、最後のオチにびっくり。本書の対談はすべてLINEで行われていたとのこと。LINEでいちいち反応を返すよりも電話で話したほうがすぐに返事が出来…

自分は自分、バカはバカ

まぁタイトルの言うとおりだ。自分は自分であるし、バカはバカ、頭が良いように見えてもバカはバカ。博之はこういったタイトルが多いし、内容としてもこのタイトルの通りのことを言い続けている。だが、私からしたらひろゆきもバカだ。これがタイトルの言わ…

レバレッジ勉強法

勉強しようと思っているヒトは多いだろう。勉強をすでに始めているヒトもいるだろう。だが、その勉強はなんのためにしているのか。その意味を考えさせてくれ、勉強方法について言及しているのが本書になる。レバレッジ勉強法 (だいわ文庫)作者:本田 直之出版…

自由帳

表紙はフザケている。 中身を見ても写真だらけで文章が殆ど無い。だれがこんな本を買うんだ。自由帳作者:高橋歩出版社/メーカー: A-Works発売日: 2011/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)

高卒社長

本書を読み面白かったので有限会社高卒社長を調べてみたが全然情報が出てこない。他の関連会社にしても、進藤慈久にしても、全然情報が出てこない。本書の内容が真実であるのか、それとも書籍化のためのフィクションなのかはわからない。だが非常に面白く読…

シンプルに考える

LINEを使っているも多いと思うが、そのLINEを作った会社、LINE株式会社のCEOが書いた書籍。どのように考え仕事をしてきたか、なぜノリニノッているLINE株式会社のCEOを辞めたのか。それが本書には書かれている。シンプルに考える作者:森川 亮出版社/メーカー…

すごい整理術

表紙に「デスク・書類・メモから時間、情報まで1分でスッキリする方法を教えます」と書かれているので期待して購入。[図解] 誰からも「仕事ができる」と言われる!すごい整理術作者:出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/04/04メディア: Kindle版

火花

今年は1日一冊読むとしている読書の目標であるが、その中にフィクションも混ぜ込んでいこうと思って読んだ第一弾。芥川龍之介賞を受賞した際に大々的に騒がれていたが、読んでみるとこれが純文学足り得るのかという内容であった。話題性には良かったのかもし…

苫米地 思考ノート術

苫米地英人の書籍は数十冊読んできたが、なぜかこの書籍が漏れていた。本書は苫米地英人の書籍としては珍しく、実践編。それも、ノート術というあまり苫米地英人がこのまなさそうな内容になる。なので、思考ノート術とあるが、実際は頭の中のノートに書くと…

しないことリスト

著者のphaの補足として「京大卒・元日本一のニート」と書かれていて胡散臭かったが、手にとって見ると出だしから心を奪われた。本当にそのとおりだ。世間ではしなければいけないことにあふれている。これをしないとやばいと脅しをかけられ、しなければならい…

早朝起業

現在の職場は副業が禁止されている。副業をする場合は、副業先に指定のフォーマットの兼業届を記入してもらい、それを会社に提出する必要がある。ということは、自営業の副業は行えないことになる。これは人事部にも確認済みだ。そして、起業も禁止されてい…