英語の筆記体を勉強する - ゴミ箱の中のメモ帳

なぜか世の中の人って英語の筆記体を書けるよね。書けないにしても私の周りに読めない人はいない。

だが私は読めない。だから勉強する。

前々から筆記体を勉強しようとは思っていたけどしていなかった。だがしかし「思うなら行動」と生きていくことにしたので早速「英語筆記体」で書店で検索して買ってきた。先日万年筆を落とされたので万年筆がないが勉強する。

誰か買って下さい。私は今までに何人にも筆記具をプレゼントしてきた。だが誰もプレゼントしてくれない。こうやって人間はぐれていくのだと思う。

万年筆をココから買ってくれ

美しい英文が書ける書き込み式筆記体レッスンブック

作者: 三瓶望美
出版社/メーカー: 日本文芸社
発売日: 2011/11/17
メディア: 単行本（ソフトカバー）
購入: 5人クリック: 30回
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いや、この本を買う金があれば安い万年筆なら買えた。だがカクノは持っているので、最低でもカスタム74、贅沢を言うなら845、貰うならヘリテイジ、興味があるのはジャスタス。欲しいのはエラボー。でもどれでもいい。買ってほしい。待ってます。

今まで本当に多数の人に筆記具をプレゼントしてきた。前前職では社長からアルバイトにまで全員にスペースペンをプレゼントしたし、社長はパーカー75が好きだと言っていたので探した。
だが良く良く考えると、私は上げるばかりで人から文具を貰ったことがない。確かに私はこだわりがあるので上げづらいのかも知れないが、一人くらいくれてもバチは当たるまい。

そんな愚痴もありつつ、その万年筆を使って英語を筆記体で書けるようになりたい。私は日本語が好きなので日本語を書くのだが、プログラムの設計やDBの設計をしているとどうしても英単語が書くことが多くなる。

その際に英語を筆記体で書きたい。筆記体の書き方が一文字もわかっていないので楽に書けるかどうかはわからないが、少しでもガシガシ書けるようになりたい。

もう一度言う、誰か万年筆を買ってくれ。