ゴミ箱の中のメモ帳

まだ見ぬ息子たちへ綴る手記

放送大学の仕組みがわかりづらかった

いやぁ、行ってきたよ放送大学の個別相談会。

個別相談と言いつつ単なる説明で、3人合同であったために私がわかっていなかった「基本」からではなく「放送大学での授業の概要」になる。「単位」というものがどういうものなのかがわかっていなかったが、それは「当然」の知識なのか説明なく話が進んでいった。

個別ではなかったし相談会でもなかった点が意図不明であったが、とりあえずは質問しまくってある程度は理解できた。だが科目試験のことや面接授業の仕組みがよくわからない。何度か質問したのだが私に理解できる回答がなかった。

「まぁ最初は適当に選んで慣れてから受けたらいい」と言う事だった。いい説明。

中卒・中退・不登校 誰でもイキナリ大学生―放送大学/通信制大学“特修生制度”活用法

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入学に対して不具合はなく、「少しレベルが低いかな」と思う部分もあるがとりあえずは応募して入学しようかと思う。とりあえず最初は4科目程度選んでおけばいいという説明であったために入学費込みでも10万円かからない。
10万円をどう稼ぐかは今現在は謎なところだがとりあえず応募して、振込までに考えようと思う。

まだ科目は選んでいないが、簿記試験が終わってから考えてみようかと思う。

入学に対しては定員を超える分には選考があるとの記載があるが、質問した所では「そんなものはなくて全員は入れる」ということだった。「長崎学習センター」は900人強の人数であるために全員入ることが出来るのか、それとも毎回定員を超えることはないため選考が行われないのかはわからないが、とにかく選考は無いという事であった。


もし在学生の方が見ていることがあれば、面白い授業などあれば来週火曜日までに教えてほしい。とりあえず情報コースか心理コース、環境コースのどれを選択するかも悩んでいる段階になる。悩む。

まだ入学できたわけではないが、応募すれば受かるという事が聞けたのでそれだけでも安心感が持てた。準備して応募して選考から漏れてしまっては泣いても泣けない状態となってしまう。


まだ入学出来ていないけど入学祝い待ってますよ。

権力の館を歩く

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大学祝典序曲

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愛に迷って

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