先に読んだ「人を動かす」で感銘したため本書も続けて読んだ。前書が「人を自ら能動的に動きたくなるようにする法」が書かれているとすれば、本書は「自らが能動的に動きたくなる法」が書かれている。「道は開ける」と聞くと、絶望的な状況であっても「勝手…
いやぁ素晴らしい。フランクリンのように生きたい。誠実とはまさにこの人のことだろう。本書に限らずフランクリンの自伝には後期30年の歴史が残されていないのが残念でならない。この30年がベンジャミン・フランクリンが最も有名な活躍をしたと言える年では…
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