2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
本日で医療情報サブノートを読了。医療情報システムの5章の標準化(P359)から7章の医療情報システムの今後の展開(P378)を読んだ。これで医療情報システムも終了。医療情報サブノート作者: 日本医療情報学会出版社/メーカー: 日本医療情報学会医療情報技師育成…
先に「思考の整理学」を読んだが、読む前から嫌な予感しかしなかったので本書も合わせて読んだ。そしたら本書は結構おもしろく、先の書籍よりよっぽどおもしろかった。本書は2001年の出版で現在は重版されていないために手に入れるのが大変かもしれないが、…
知り合いに勧められて読んだ。なんせ、その知り合いも勤務先の医者から勧められたとのこと。薦められるがまま買いに行き奥付を見ると、初版が1986年で現在も重版が重ねられており少し期待が出来る。だが、帯に「100万分突破 東大・京大で一番読まれた本」と…
いやぁ、もうそろそろ29歳になる。30歳の一歩手前だ。このブログを始めたのが去年の7月なので一年になる。さてこの一年は何をしていたか。何もしていない。今年は何をするのか。考えていない。自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary b…
以前に読んだ「「考える力」をつける本」の続編。本書は書店で目にして前著の面白さからすぐに手に取った。前作はそれほどの面白さがあった。そして今作はというと・・。変わらずおもしろみがあるものの、前作ほどの面白みはない。だが、前作のように納得の…
反韓とか嫌韓とか、韓国や韓国人を馬鹿にしている人の99%以上はその馬鹿にしている対象よりも確実に馬鹿なんだろうなと思う。私は今までに「韓国が嫌い」、「韓国人が嫌い」と言っている人間に数多く合って来た。だがその人たちの主張についてちょっとした質…
今までに就職や面接についていくつか記事を書いてきた。その中で繰り返し書いてきたことは「働けないのはお前の能力不足」と言うこと。だが今回は少々毛色の違う話。私のところに相談に来た人間がいる。「企業に50社近く応募したが全て落とされた。もう今後…
以前に知り合いからpaizaと言う転職サイトを紹介された。無職から職に付くという意味では転職になるが、当時はあまり転職サイトの活用に興味なかった。だが、paizaのWebサイトを見てみると、今までに見たことのある転職サイトとは少し違っていた。一般的な転…
かなり昔にこのような問題を聞いたことがある。 日本では上り坂と下り坂、どちらのほうが多いでしょうか。 一度考えていただきたい。問題の意味は置いておいて自分なりに解釈して考えていただきたい。人はなぜ学ばなければならないのか作者: 齋藤孝出版社/メ…
あまり具合もよろしくなく、膝も痛く、床に臥しているので最近は医療情報の勉強が出来る。ということで本日3日目。本日から医療情報システムに入り、1章の医療情報の特性と医療情報システム(P255)から4章の広域の保健医療情報システム(P358)まで読んだ。あま…
以前に読んだ「頭にガツンと一撃」が素晴らしかったので、著者のロジャーフォンイークを書籍を調べて全て購入した(全4冊)。その中で今の気分にあっているかもしれないと本書を読んだ。読む順番が悪かったのか、本書はあまりピンとこなかった。順番に読むので…
なぜか家にあったので流し読み。「クレイジーエンジニア主義」とはなっているものの、目次を見ると苫米地英人の文字が。覚えていないということはこれで本書を購入したのではないとはおもうが、苫米地英人はクレイジーでもエンジニアでもあるが主義ではない…
はてなブログに登録して早1年経った。当時から独自ドメインで運用するためにはてなブログProを契約していたわけだけど、1年使ってみてはてなブログProを利用する意味がないと思ったので独自ドメインをやめてはてなブログのサブドメインに戻した。独自ドメイ…
あなたには是非本書を読んで欲しい。これはあなたを攻撃しているわけではない。あなたの生活が、あなたのが周りが、貴方自身が豊かに生活できる方法が本書には書かれている。あなたが自ら望んで「箱」に入っていない限り本書が役に立たない人は居ないだろう…
本日も医療情報サブノートの医学医療、11章の臨床看護(P207)から医学医療の最後、17章の先進医療(P251)までを読んだ。前回は血液の記述がありがくがくと震えが出てしまい進みが悪かったが、この範囲は主に医療の流れ的な要素が多かったためにザッと読み進め…
日蓮宗の開祖である日蓮の生い立ち、一生について、日蓮宗の布教過程について総合的に書かれた書籍になる。日蓮宗について知りたいことがあれば、とりあえずは本書を読めば概要はつかむことが出来る。但し、妙法蓮華経等の法華経についてはほとんど書かれて…
テキストを購入してからだいぶ時間が経ったが、本日から(実際には昨日)医療情報技師の勉強を始めた。まずは情報処理技術の知識が自分にあるか過去問を解いて確認した。過去問題集には2009年から2013年の5年分の問題が付いており、とりあえず最新2回分の問題…
先日に通信指導問題の添削が届いたばかりだけど、今週初めに単位認定試験の受験票が届いていた。これほどに間髪無く単位認定試験の受験票が届くのであれば一緒に送付しても良さそうなものだが、今までの記事の通りなかなか効率の悪いやり方となっている。中…
今までにもこのブログで仏教のことについては簡単に触れたことがあるが、それらの内容について簡単に知りたければ本書を読めばいい。それ程に葬式仏教についての背景がわかる書籍だ。例えば死ねば戒名を「買う」が、その戒名とは何なのか。そもそもなぜ必要…
私はなぜか反論をしてしまう。とにかく何か言われればその逆を考えてしまう。仕事であればこれは役に立つのであるが、とにかく何事も深く考えてしまう。その結果、攻撃をしてしまっているのではないかと思い、その心理を知りたいと思い本書を購入した。調べ…
本書は何度か読み、今まで人に10冊以上進めて読ましてきたが、2年ぶりくらいに読むと大したことがないと思ってしまった。このブログを初めて週に4冊の本を読むことにしているが、その2年以上の間に知識がたまり、本書の内容が陳腐に思えてしまったのかもしれ…
本書の内容は、私が言いたかった英語の学び方をそのまま表している。非常にわかりやすい。例えば私は「英語の勉強」など無意味だと話している。理由は単純で、「英語」が話せたところでそれが意味を持たないからだ。例えばアメリカ人が日本語を文法的に正し…
本書のタイトルは「日本を捨てよ」という少々過激なものととらわれるかもしれないが、いかに日本がアホによるアホのためのアホな国かという事を説明し、その日本から出るという行動も出来るのではないかという選択肢の話になる。世間の認識と違い日本人は昔…
私の数学知識は中学校程度になる。高校が工業高校であったために数学の授業内容は普通科の半分以下になり、そして、工業高校ということもあり数学も重要視されてこなかった。例えば微積分についても習ったことも聞いたこともなかった。極めつけは、学生時代…
世間ではよく各プログラミング言語の優位性が語られているようだが、私はそのような会話はアホの副産物だと感じている。Rubyだろうが、PHPだろうが、Perlだろうが、Pythonだろうが、それらプログラミング言語の速度差を比較するなんてほとんど無意味。確かに…
とある会話の中で、昔のプログラミング事情の話になった。昔昔のその昔、世間のコンパイラが軒並み有料であった頃、コンパイラの価格によってプログラミング言語の選択が制限される時代があった。例えばC言語にしても、Windowsであれば「Borland C++ Compile…
齋藤孝の書籍としては今までに読んだ書籍の中からずば抜けて読みづらかった。そのために流し読みをしたが、ソフトバンク新書レーベルでの齋藤孝の書籍は初めてのために、編集形態に慣れていないのだろうか。タイトルに「思考法」や「ワザ化」とあり、内容に…
素晴らしい。本当に素晴らしい。私にピッタリの書籍であった。私は過去のことを思い出しては急に奇声を上げたり叫んだりする。それが理由で頭がおかしいというお墨付きを貰うこともある。そして病院に行かされたこともある。極稀にこの症状が出るのではなく…
アホかと。バカかと。俺加藤。医療情報のテキストが高すぎますよ。っと。まともに買ったら18000円しますよ。っと。18000円なんて払えるわけがありませんよ。っと。医療情報サブノート作者: 日本医療情報学会出版社/メーカー: 日本医療情報学会医療情報技師育…
そういえば通信指導問題を提出したことを記事にするのを忘れていた。なのでこの記事に一緒に書いておくことにする。通信指導問題を郵送で提出する場合は6月4日が締め切りとなるが、郵送では締め切り必着となるため長崎からなら遅くとも5月末には発送しておか…