2015-01-18から1日間の記事一覧
先日に読んだ「ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉」の下巻。本書や先の上巻は非常に読みやすくわかりやすいものであると感じていたがそれもそのはずだ。翻訳者である大貫昌子はファインマンの直接の知人であったという。知人と言っても子どもが同窓生…
少々意味がわからない。本書は発売直後に購入し読んでいたが、改めて読みなおしてみたがやはり意味がわからなかった。タイトルからするとFacebookの創業者であるザッカーバーグについて書かれた書籍のように思えるがそうではない。その仕事術について書かれ…
やはり養老 孟司は面白い。かなりの数の書籍を出しているので全てを読むのは難しいが、これから養老孟司の本を読んでいこう。やはり頭のいい人間の出している本は単発ではなくて大多数が面白い。単発で売れた書籍は数を重ねるごとに内容が薄くなっていくが、…