Macのアップデートがアホすぎる
MacBook Pro 2014を使い始めてから2ヶ月ほど経過した本日、MacOS Catalina 10.15.2にアップデートした。
前々から思っていたが、本日さらにアホさにびっくりした。
このスクリーンショットを見て欲しい。
Macで無線LANアクセスポイントの接続優先度を設定する
どんなときもWiFiを契約したが、どんなときもWiFiのアクセスポイントが5台までしか接続できない制限があるので、アクセスポイントを追加している。
なので自宅にはアクセスポイントが二つある。どんなときもWiFiのアクセスポイント(以下、APMain)、中継機のアクセスポイント(APHome)。
自宅ではAPHomeがAPMainに接続し、外に持ち運ぶ端末以外、例えばAmazonEchoやFireStickTV、Google Home、スマートコンセント、スマートライト、監視カメラ、据置PC等はAPHomeに接続するようにしている。
だが難儀なのが、自宅でも使い、外でも使う機器。
macOS Catalinaがすごく不安定
スリープから復帰の際に無線LANに繋がらなくなる。電源投入後、ログイン画面に行かずにフリーズする。理由不明でしょっちゅう動作が重くなる。マウスクリック、文字入力でさえも反応が悪くなる時がある。
一昨日macOS Catalinaをクリーンインストールしたが、Mojaveに比べて非常に動作が不安定だ。macOSは色々なバージョンを使ってきたが、リリース直後のOSを使うことがなかった。リリース直後にUpdateするのはCatalinaが初めてになるが、ここまで不安定だとは想像していなかった。
Microsoft Windowsや、UbuntuLinuxはリリース直後に使うことが多いが、ここまで基本動作が不安定というのはなかなか無い。
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Macにまたまた思う事
何年かに一度発生する、マックを貰う機会がまた発生した。
以前は最新モデルに近い大型iMacだったが、今回はMacBook Pro Retina(2014 or 2015)を貰った。
五年近く前のモデルになるが、Core i5の2.6GHz、8GBメモリ、256GB SSDとスペックも悪くない。
以前のiMacは会社解散の際に債権の返済に頂いたものだったが、今回はキーボードに液体を溢したようで、キーボードのタッチ感が悪くなり、トラックパッドに関しては縦横無尽に動き回って操作ができないという症状が出るので、捨てる代わりにあげるから、新しいMacの設定をしてくれという事。
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iPhoneは失敗作だと思う
世間ではiPhoneを褒め称える記事や賞賛の声が多く聞かれるが、私はiPhoneは完全な失敗作だと思っている。Appleは今までに失敗作を数々出してきているし、ジョブズが在籍中にも失敗を繰り返している。直近だとしてもAppleTVは完全に失敗作(現在も絶賛販売中ではあるが)だと言わざるを得ない。
そんななかでも成功事例とされる代表作がiPhoneであるが、そのiPhoneは本当に成功なのか考えて欲しい。私はiPhoneを使っていないので細かな事情はわからないが、傍から見ている傍観者としてiPhoneは失敗作だと感じざるを得ない。
私がiPhoneを失敗作だと考える理由は2点。iPodとしてのiPhoneとデザインとしてのiPhone。
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