ゴミ箱の中のメモ帳

まだ見ぬ息子たちへ

新潟旅行 ~1日目


従前から鉱物が好きで、現在の恋人も石が好き。だが私と違うところは、恋人が石を購入すること。

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以前の記事に岡山のミネラルマルシェに行ったことを書いたが、毎年ミネラルショーやらに参加している様子。そこでも何万円か石を購入していたが、その行為は私には信じられない。

そして、恋人は新潟の糸魚川に過去に2度行ったことがあるようだが、別の目的地の道中によったので少し石を見たくらいなのと、一泊したときには大雨で一掴みだけしかできていないとのこと。

なので、2泊3日で新潟に行くことに。車で5時間以上、GWなので渋滞に巻き込まれたら10時間は覚悟しないといけない。

糸魚川の自然を歩く―地域密着型のガイドブック

糸魚川の自然を歩く―地域密着型のガイドブック



糸魚川翡翠拾いは、以前からYouTubeでたーはーのを見ていたので、それで私も興味を持っていた。宿泊代やら交通費でかなりの出費になるが、翡翠を拾って売れば利益になるだろうと考えていた。このときまでは・・・。

まず、自然は甘くないのは、1週間前から糸魚川の週間天気予報を見ているが、どうも全日雨。直前には初日雨、二日目晴れ、三日目昼から雨の予報に変わった。
実際には初日は昼までが大雨で、昼には降ったりやんだりだった。あとはずっと快晴。気温は寒かったが、なかなか良い旅行となった。


そしてここからが当日。準備は万端くらいに行った。長靴やらハンマー、タガネをも持っていっていた。

30日が仕事なので、27日から2泊旅行。

27日の早朝。ゴールデンウィークの初日なので、昼前から混むと判断し、10時には北陸道に入ることを目的に。そのおかげでスイスイと進み、北陸道に10時ころに入り、休憩も殆ど取らずに、11時過ぎに親不知に到着。この時点では雨が降っていたので、ETC2.0の1時間以内に戻れば無料システムを利用しようと考え、とりあえず降りてみることに。
親不知海岸には、たーはーの動画でよく見る漁火がある。そこでご飯を食べることを目的にした。

漁火でタコ丼を食べたかったがなく。海鮮丼と、お味噌汁の何かを注文。ついでにカニが500円で食べれるということなので、それもゲット。

海鮮丼はアレルギーが怖いのであまり食べなかったが微妙なデリシャス。だが味噌汁が非常に美味しかった。ここは出汁物が美味しいのかもしれない。カニは、これが500円?5000円と誤ったか、少なくとも1000円のほうだろうと思う大きさの、まるごとのカニが出てきた。大阪ならこれでも5000円は取るんじゃないかな。結果は500円だったけど、すごかった。


漁火でご飯を食べていると、窓から見る景色に、傘を持った翡翠ハンターを数名発見。雨の中でも頑張っちょると、初めての翡翠ハンター目撃に感激。

ご飯を食べ終わると雨も小ぶりになっていたが、まだ降っていたので海岸は諦め、お土産屋さんと、その前に露天を出して翡翠を売っている店を見に移動。車を移動させると、そこら中に白い石が。恋人いわく、とにかく石を拾ってきて、車で選別し、いらないのは捨てて帰るらしい。ひどい人たちだ。

お土産やらを見ていると、雨がやんだので、海岸に出てみることに。階段を降りている途中から降りたところに白い石が広がっていたので、早速翡翠ゲットかと思いきや、これも、捨てられたものらしい。ここで浮かれるのは初心者アルアルとのこと。

海岸で探してみるものの、白い石を拾っては恋人に見せるも、違う、違う、違う、違う、ばっかり。何が何だか分からない。
波うち際で探すと、直前まで大雨で波がひどかったので、そのままびしょびしょに。

寒いし波が怖いので端のテトラポット周りを探すが無く、1時間ほどで諦め。

濡れることは予期できていたので、予備の靴を持ってきていてよかった。恋人にもそれを伝えていたので、恋人も車内で着替えて靴を履き替えた。

石拾いだけの目的では嫌だということで、そのまま、糸魚川を超えて、上越市立水族博物館 うみものがたりへ。
1800円も入場料を取るので期待していたが、館内は狭く、展示も少なく、正直、今まで行った水族館の中でもかなりしょぼい状況だった。
一番面白かったのは、鯉の餌やり。餌を数日もらってないんじゃないかという勢いで鯉が群がってきた。連休の終わりにはお腹いっぱいでこうはならないだろうが、連休初日、かつ、雨と強風でだれも外に出てこなかったので入れ食い状態だった。

水族館は大きくなかったし熱心に見るところもなかったので、すぐに糸魚川に戻り、駅直結のヒスイ王国館へ。恋人オススメのスポットのようだが、私は拾う気まんまんなので、そんなに楽しめなかった。

そしてついに、糸魚川の海岸へ。

かなりの高波で道路側のテトラポットにまで波が届いている状態、かつ、強風故に私達以外にヒスイハンターはいなかった。波に浸かると怖いのでテトラポットの中に入り込み探すが見つからなかった。

恋人が嫌になって私を呼んでいたようだが、波の音で全く聞こえず反応しなかったので、私が波にさらわれて死んだと思っていたらしい。

そして、この日はヒスイ拾いを諦め、ホテルに戻ることに。ホテルはルートイン糸魚川。たーはーにおすすめしてもらったホテル。
古くて、設備も汚かったが、結果、ここにしてよかった。ホテルの予約を取る際に、上越の新しいホテルにするか悩んでいて、片道1時間かからずに糸魚川に戻れるし、ルートインよりもかなり安かったので悩んだが、熱心に石拾いしたことを考えると、高くて汚くても、石拾い目的ならルートインがおすすめ。往復2時間のロスは大きい。

ホテルに戻っている間に、ご飯をどこで食べるか悩んでいたら、ホテルの近くにガストがあったことを思い出したのでガストを目指した。そしたら、ガストとルートインは駐車場でつながっていて非常に便利だった。
新潟に来てガストと思われるかもしれないが、朝も早く、強風の中、かつ、一度水に使っている身のことを考えると、遠くまで食べに行く気力はなかった。

ガストで食べて、ホテルにチェックイン。フロントで美味しいごはん屋さんを聞くと、あすかという居酒屋がおすすめらしい。車でお酒は飲めないので断念。


ホテルの設備は全体的に古く汚い。部屋も鍵をさして入る古さ。トイレと部屋のお風呂が気になったが、高望みしなければ十分。

ぐっすり寝れた。